VOICE OF CUSTOMER | 企業向け人財育成・人財教育会社

■ワークを通して、メンバーの良いところが明らかになり、お互いに承認し合えたことが非常に良かった。普段じっくりと一緒には考える場がないチームで作成した案は、新鮮で斬新なものになりました。それぞれが考えていることの根底には、共通点があることに気づきました。チームで考え出した案を実践するにあたって、出来ることのみをこなしていくのか、新しいことにチャレンジしていくのか、そのバランスが重要になってくると思います。自分ができることを全て実行して、結果的にそれがチームの目標達成に繋がればベストだと思います。

■答えは自分が持っていることに改めて気づけた。また、チームで取り組むことにより、その答えが洗練され、チームの行動が促されることが分かった。問題意識を共有し、理想像を描き続けながら過ごせるのかが課題になってくると思う。チーム全体で意思統一できたので、気持ちが前向きになったので、実行することの準備を念入りにしたい。

■今まで各人の業務が何となくうまくできていたようには思うが、まだまだ改善の余地があると感じた。一人一人の役割をはっきりとさせ、チーム全体の目標と各人の目標をクリアさせていきたい。

■「記憶にないものは行動できない」という言葉がすごく印象的だった。私自身やチームのメンバーの強みを確認できたので、具体的な行動内容が明確になったことでモチベーションが上がった。ゴールを実行することが目的となっていて、本来の目的が抜けてしまわないように今後気をつけていきたいと思う。

■今まで頭の中で漠然と考えてきたことを、具体的なアウトプットに移せる場になったことに満足している。他のメンバーが私に何を求めているのかを理解できる機会にもなり、コミュニケーションの質が高まっていることを実感している。

■チームのために自分の活かせる強みと、期待されていることが明らかになったおかげで、行動しやすくなった。後半では、自分が立てた目標がより明確になり、さらに具体的に行動できるきっかけとなった。